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女よ!テクニック磨け!バカヤロー!上級編

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〜女性のテクニック上級者編〜

フェラチオ
まず男性に立ってもらい両足を開いてもらいます。そこから、ふとももの内側、睾丸、アナル、と潜り込むように舐めていきましょう。ローションがあれば、ヌルヌルさせながら舐めていきます。そこからサオをゆっくり舐めあげ、横に舐めたり、縦に舐めたりします。縦舐めなどしてる時に男性の顔を見ます。あるいは「みてぇ」といやらしく言ったりしましょう。男性は女性が自分のちんちんを舐めている顔をみてさらに興奮します。次に、亀頭を口に含み、ゆっくり上下させましょう。口の中でも舌を回転させたり、レロレロ動かして下さい。徐々に早くしたりして反応を見ながら、男性を寝かせた状態にもっていきましょう。ちんちんをしゃぶりながら69の体勢にもっていきます。男性におまんこを舐めてもらいながら、チュパチュパ音をたててフェラを続けましょう。チュパチュパ音を立てると相手はかなり興奮します。おまんこを舐めると男性はもっと興奮していきます。その時女性は腰を振ったり喘ぎ声を出すようにしましょう。男性の様子を見ながら「イキそう」といい、いっきにスピードを上げながらバキュームフェラに入って行きます。この辺で男性も8~9割イキそうになっているので、後は力とスピードを落とさずに相手がイクまでバキュームフェラを続けます。「一緒にいこう」などと相手に言うのもテクニックの一つなので試してみて下さい。
ディープスロート
SEXテクニックの1つで、「イマラチオ」などとも言います。難しい上に、きちんとやるには、かなりの練習と気合(根性)が必要です。まずは軽いディープスロート的なものから始めていきましょう。
軽いディープスロートは、バキュームフェラの動きにプラスして、おちんちんを口の喉の奥ギリギリまでくわえます。?喉の奥がおまんこの役目をするようなイメージでするのがコツです。ぶっつけ本番で成功するものではないので、出来ないうちは控えるようにしましょう。男性によって、頭をもって奥までくわえさせ、動かさないようにしてしまう男性も中にはいますが、これをされると、オエっとなるのと涙がでてくるのと呼吸ができない、最悪喉を傷つける可能性もありますので気をつけて下さい。?男性側からすればかなりの快感が得られます。ディープスロートというテクニックを身につけるには、バキュームフェラを完全にマスターしているることが前提となります。口の中の空気を抜いて真空状態にするイメージでおちんちんだけをピストン運動できるようにします。このテクニックをマスター出来れば、99%の男性をメロメロに出来る事でしょう。

焦らしテクニック
まずは太ももの内側から睾丸の近くまで往復するようにゆっくり舐めていきましょう。睾丸まで来たら、指で優しく触れるか触れないかくらいの感じで優しく触りましょう。同時に下の先端で優しく舐めるといいでしょう。この時唾液をたくさん出して舐めるようにしましょう。男性が感じてくると睾丸がキュっと締まったような感じになります。そのような状態になったら、今度は口に含みます。バキュームフェラに似た感じで口の中を真空状態にするようなイメージでバキュームをしながら舐めます。この時チュパチュパと音を立て、自分の顔を男性に見せてあげながら舐めるとさらに効果的です。その時、空いている手で睾丸とアナルのあいだを指でスーっと触ったり、アナルをさわさわと触ったりします。次に睾丸からアナルまで舌で舐めていきます。アナルもいきなり穴を舐めるのではなく、周辺からゆっくり優しく攻めていきます。唾液をたくさん出してヌルヌルさせつつ、おちんちんも優しく手コキしてあげます。アナルを指で刺激しながら、おちんちんや亀頭を手でヌルヌルし、口で睾丸チュパチュパする、これをされたら男性はひとたまりもありません。少し続けてあげたら次に69の体位に持っていきます、自分のおまんこを男性に見せながら、睾丸を舐め、おちんちんは手コキ、アナルは指で優しく円を書くようにします。男性の中にはアナルに指やバイブを入れてほしいとお願いしてくる人もいるので、場が白けないようにあらかじめゴムは自分の近くに置いておき、さっと指やバイブにコンドームをつけて、アナルに挿入してあげます。後は優しく円を書くように動かしてあげつつ、空いた手で竿をしごいてあげます。
イカせる膣の締め方
ほとんどの男性は愛撫の最中に指を入れてきます。この時に膣をキュッと締めてあげると男性は喜びます。膣を締める方法は、日ごろからの練習が大事になってきます。練習もしていないのにいきなり締めてと言われても難しいでしょう。まずはトイレでできる簡単な練習から始めましょう。おしっこを途中で止める練習です。この練習を繰り返すことで膣を締めてあげる筋肉(括約筋)が鍛えられます。おしっこを止める以外にも、日ごろから時間が空いた時など、いつでもいいので一日20~30回位キュっと力を入れてあげます。その状態のまま最初は10~15秒、慣れてきたら20~30秒ぐらい力を入れたままにしましょう。このキュっと言う感覚が体に染みついてきたら、もう大丈夫です。男性が挿入してきた時に、この「キュッ」をやります。すると男性は本当にたまりません。この「キュッ」は、正常位、騎上位、バック、どの体勢でもいいです。膣を締めるテクニックは誰にでも出来て効果抜群のテクニックなので是非習得しましょう。また、膣を締めてあげる事で自分の快感も増し、イキやすくなる効果もあります。
喘ぎ声の出し方
女性の喘ぎ方でも男性の興奮度は全然違います。ただ大きな声を出せばいいというものではありません。どちらかと言えば、徐々に大きくなるように声を出していく方が男性は興奮します。また、男性が愛撫をしている場所によって声を変えるのも大切になってきます。例えば胸を触られたときは「ハァハァ」と声を出し、おまんこを触られたときは「アッアァァァーン」など声の強弱で感じていることを教えてあげましょう。また「イヤッ」や「ダメェ」といいながら感じる、というのも男性はたまりません。声だけでなく体もピクッと動かしましょう。男性の手を握り、愛撫の場所によって男性の手を強く握り感じていることを伝えるのも上級テクニックになります。
最後におまけとして、フェラチオ上達練習法を紹介します まずは1人でできる舌の運動から始めましょう。これは舌を上下左右、360度に動かす練習です。
この練習法は舌を滑らかに動かせるようになる為にやります。始めはゆっくり、そこからスピードを上げたり、強弱をつけたりと様々なバリエーションをつけながら練習しましょう。慣れてきたら次に自分の指で練習してみます。人差し指を男性のおちんちんに見立てて色々な舐め方をしましょう。おちんちんに比べて指は小さいのでいろいろな動きができます。練習にはうってつけの方法です。これらの練習は必ず鏡の前でやりましょう。舐めている時の顔の研究にもなるからです。どれくらいいやらしく顔を作れるかで男性の興奮度は全然違います。
例として、髪のかきあげ方、おちんちんから口を離す時(いやらしく糸を引くように)など、研究できることはたくさんあるので、自分だけのフェラテクニックを身につけていって下さいね。
 

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